おすすめ書籍 のバックアップ(No.37)
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概要 †
このページでは、慶應通信で学ぶにあたって役に立った書籍などを紹介します。
目次 †
- 概要
- 目次
- 全学部共通
- 鶴見優子『オトナの私が慶應通信で学んでわかった、自分を尊ぶ生き方―慶應義塾大学通信教育課程奮闘記』セルバ出版
- 山田愛子『ビリ婆ル奮闘記 プラチナエイジで(慶應)金時計』セルバ出版
- 大森静代『働きながら60歳で慶應義塾大学を卒業した私の生涯学習法』合同フォレスト
- 河野哲也『レポート・論文の書き方入門』慶應義塾大学出版会
- 野矢茂樹『入門!論理学』(中公新書)中央公論新社
- 長岡亮介『長岡先生の授業が聞ける高校数学の教科書数学』旺文社
- 柳川範之『独学という道もある』(ちくまプリマ―新書 102)筑摩書房
- 柳川範之『東大教授が教える独学勉強』(草思社文庫)草思社
- 福澤諭吉(現代語訳: 斉藤孝)『現代語訳 学問のすすめ』 (ちくま新書) 筑摩書房
- 文学部向け
- 経済学部向け
全学部共通 †
鶴見優子『オトナの私が慶應通信で学んでわかった、自分を尊ぶ生き方―慶應義塾大学通信教育課程奮闘記』セルバ出版 †
- 実際に慶應通信を卒業した著者による回顧録。この本を読めば慶應通信のシステムの概略(レポート作成、科目試験、スクーリング、卒論の進め方、慶友会についてなど)が分かるので出願を考えている人が入学前に読めば慶應通信の生活がイメージできるだろう。
- 著者は苦労して卒業した学生であったので、慶應通信入学後躓きそうな時に読めば自分も頑張ろうとモチベーションアップになる。
山田愛子『ビリ婆ル奮闘記 プラチナエイジで(慶應)金時計』セルバ出版 †
- 60歳の還暦過ぎに突然思い立って慶應義塾大学通信教育課程の文学部に入学したものの、当初は「単位」の意味もわからず、卒業単位の見当もつかず、そして最初のレポートが8回連続落ちという散々なスタートを切っておきながら、4年半奮闘した結果、慶應義塾大学表彰学生(金時計)として卒業できた、プラチナエイジ学生による怒濤の記録本である。
大森静代『働きながら60歳で慶應義塾大学を卒業した私の生涯学習法』合同フォレスト †
- 「いくつになっても何かを学ぶのに遅いことはない」という言葉を信条としている筆者が、働きながら資格を取りながら、その傍らで慶應通信に通って卒業した記録の書である。生涯学習を行う上での参考にもなる内容といえる。
河野哲也『レポート・論文の書き方入門』慶應義塾大学出版会 †
- 鉄板。これを読めばレポートの体裁が整い、採点してもらえるようになる。少なくとも、参考文献の引用や記載方法が不十分という不合格理由はなくなる。
野矢茂樹『入門!論理学』(中公新書)中央公論新社 †
- テキスト科目の論理学はまっさらな状態で読むと難解なので、挑む前に読んでおくと理解しやすくなる。真理関数から量化理論までをカバーしている。
長岡亮介『長岡先生の授業が聞ける高校数学の教科書数学』旺文社 †
- 数学初学者、文系でIIBまでしか習わなかった人、理系でも昔のことで忘れてしまった人向け。慶應テキストの数学は(基礎も)高校数学を理解しておかないと難しい。経済学部では、微積分(特に微分)の知識があると理解の助けになるので、これを使って復習するとよい。
柳川範之『独学という道もある』(ちくまプリマ―新書 102)筑摩書房 †
- 慶應の通信課程(経済学部)を卒業後、東京大学大学院(経済学博士)を経て同大学院・経済学研究科教授になった柳川範之先生による独学の楽しさをテーマにした新書。慶應・通信教育での体験記でもあり、自身の成長記でもあり、読んでいて自分もとても為になりました。内容はエッセーなのでとても読みやすいです。
- 慶應の通信教育での学習に関する具体的な記述も豊富です。柳川先生は通信教育で学習時、ノートを作らなかっただとか(はじめはノートにまとめていたけれど実は効率がよくないことがわかった)、テキストを読み込む時に(特に一回目の読書)、絶対に蛍光ペンでハイライトしたりボールペンでラインを引いたりしなかったとか、テキスト著者(研究者)の見解を「批判的に」読んでいくだとか、柳川先生独自のやり方が記されていて慶應の通信教育生には参考になると思いました。もちろん、必ずしも柳川先生のやり方をそのまま真似したり、学習方法のコツを全て取り入れる必要はなくて、慶應通信の先輩のやり方を知ることで自分なりの学習法(他人のやり方ではない「自分なりのやり方」の発見 = 独学の王道)を見つけるヒントになるかなと。私はとても為になりました。
柳川範之『東大教授が教える独学勉強』(草思社文庫)草思社 †
- 慶應の通信課程(経済学部)を卒業後、東京大学大学院を経て同大学院・経済学研究科教授になった柳川範之先生による独学の楽しさをテーマにした文庫本。内容はエッセーなのでとても読みやすい。
福澤諭吉(現代語訳: 斉藤孝)『現代語訳 学問のすすめ』 (ちくま新書) 筑摩書房 †
- 意外と読んでいる人(塾員・塾生)は少ないように思う。なぜ学ぶのか?なぜ学びが必要なのか?シンプルかつ素直に教えてくれる本。現代語訳なのですらすら読めます。
- 慶應義塾大学通信教育部開設75周年記念事業の一環として、通信教育課程のWebsiteで伊藤公平塾長による「学問のすすめ」特別講義を[2024年10月現在]視聴することができます(講演日時:2023年8月22日、場所:三田キャンパス 西校舎ホール)。伊藤先生が独自の視点で「学問のすすめ」を解釈し、ユーモアたっぷりにやさしく解説してくれる興味深い講義です。これとあわせて本書を読めば、「学問のすすめ」をより深く楽しめるかもしれません。
文学部向け †
文学部生からの情報求む!
経済学部向け †
石川秀樹『試験攻略入門塾 速習! ミクロ経済学 2nd edition』中央経済社 、石川秀樹『試験攻略入門塾 速習! マクロ経済学 2nd edition』中央経済社 †
- 慶應通信テキストの『経済学』、『経済原論(ミクロ経済学)(マクロ経済学)』がアカデミック過ぎて全然理解できない人が、ミクロ経済学・マクロ経済学の概要をつかむのに適している。
- 公務員試験など経済学の試験対策本の性格を有しているので豊富な問題例を解く過程を見ることで段々と経済学の初歩が理解できるだろう。
- この本はレポートの参考文献というよりは、レポート・科目試験を解く上での基礎知識を学ぶのに適している。また、この本の内容を著者自